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2007.05.02

空気を変える

担任外だからいろいろな学級に入る。専科としては4学級だが、担任が不在で補教で入る時もあるので、いろいろなクラスに入ることとなる。

学年・学級によって本当に雰囲気が違う。また、同じ学級でも「意欲があるなあ」という日もあれば、「今日はふだんと違うなあ」という日もある。
自分の役目は、その日の学級の様子に応じて工夫を重ねていくということだと思っている。その点で「学級経営」は直接的にはできないが、その手法はもっともっと勉強しなければいけないと思う。

さて、とある学級。いつもと違って、少し反応が鈍い。担任と教室を入れ替わる時に「今日は少し元気がないですよ~」と言われた通りだ。
授業をしながら反応をよくする手立てもあるが、今日は導入でミニゲームをしようと思った。
反応を楽しむ「はい、いいえゲーム」だ。
一人の子に前に出てきてもらい、子どもたちの方を向かせる。
黒板に「ラーメン」と書く。その子に「はい」「いいえ」のどちらかになる質問をいくつかして、回答するものだ。

「あなたはそれを食べたことがありますか」
「いいえ」
「エー!」

といった具合だ。3人分行ったら、大盛り上がり、大好評。「もっと」という声もあったが、盛り上がったところで授業に入るのがミソ。学級の空気が変わったところで授業に入れた。同時に担任外もいろいろな学級経営の手法を学ばなければと改めて思った。

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Comments

たしかに、個人の体調に波があるように雰囲気変わりますね。

でも担任外だからこそ、雰囲気を変えられるような気がします。
いつもと違う先生、授業の進め方。
子どもは補欠の先生大好きみたいですよ(うちだけ?)

たくさんの知識の引き出しがないと
突然の補足って難しいですが、私もスーパーサブ目指して
頑張ります。

Posted by: 松田@札幌 | 2007.05.03 at 21:16

松田さん、コメントありがとうございます。

確かに補欠授業に入る時には、子どもたちも期待している様子がわかります。こちらもそれに応えなければ・・・といつも思っています。
「スーパーサブ」という言葉が気に入りました。私もスーパーサブを目指します!

Posted by: サトマサ | 2007.05.03 at 21:56

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