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2007.05.11

名前を覚える

ようやく、専科で入っている6年生の子どもたちの名前(2クラス)を覚えた。「4、5回授業をすれば大丈夫だろう」と思っていたが、甘かった。6、7回目でようやく・・・というところである。(年齢的な記憶力の低下?)

本校は大規模校だから、もともと自分の担任学年の子どもたち(約150人)を覚え、その他に他学年の子たちを数十人を覚えるのが、例年の自分のパターン。だから、担任学年以外はなかなか覚えられない。今年の6年といっても、昨年までは校舎が別のところにあったので、なかなか見かけることもなかった。だから、今の6年生も知っている子は学級で2割ほどだった。

今回やはり感じたのが、担任が新学期の様々な文書処理をすることによって、やはり名前を覚えるということである。たとえば、指導要録を見る、前学年からの引き継ぎの資料を新学級用にファイルを変える、児童名簿を作る、保健用名簿にハンコを押す、ラベル用のハンコを押す・・・・このように一人一人に関わることが新年度は山のようにある。そういう作業を通して、結果的には名前を新しい学級でもほとんど覚えてから子どもたちに出会った。
今年はそういうことがないまま、その学級で授業をしているから、結局覚えずじまいだった。

名前を覚えていない状態での授業は、指名のリズム・テンポが崩れる。何よりも、子どもたちもいい気はしないであろう。座席表を見て呼ぶのも同様。ようやく、これからいつもの調子の社会科授業という感じである。

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