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2007.05.16

役得

今日は5年生の先生が出張だったので、その組に補欠授業で入った。
これで、全学年に授業に入ったことになる。(担任外だから、いつかこの日は来るのだが)。もっとも27の全学級は難しいだろうな。

いろいろなクラスに入ると、その学級の子たちと親しくなる。2年生の学級には、4月の1時間だけ入っただけなのに、「あっ、マジック先生」と今だに呼ばれる。授業の時に、早く終わったので「じゃあ、マジックだよ」と言って少しだけした。それがよほど印象に残ったらしい。

ふだん教科の授業で入っている3年生2クラス、6年生の2クラスの子たちとは、コミュニケーションが深まってきた。今日の5年生との授業も「お米クイズ」の反応が楽しかった。

こう考えていくと、担任外ではあるが、「全校児童の担任」という意識にもなってくる。これは担任には味わえない感覚だ。役得である。

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Comments

わたしは10年前,当時珍しい「パソコン加配」ということで,全学年全学級,週1時間コンピュータリテラシーの指導+算数TTをしていました。自分の学級がなくて寂しい思いもしましたが,2年間加配をして転出することになり,全校児童に見送られ,涙,涙で出て行ったことを思い出しました。初任校という思い入れもありましたが,やはり「役得」だったのでしょう。

Posted by: nabe | 2007.05.18 at 22:00

コメント、ありがとうございます。
nabeさんの知られざる過去ですね。全学級を受け持つからこそ、見えてきたものもあったことでしょうね。それが担任になった時にも役立ったのではないかと思います。

Posted by: サトマサ | 2007.05.18 at 22:41

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