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2007.06.11

研究の「見える化」をどうするか2

今、研究主任として考えておかなければいけないこと、それは研究のアウトプットをどうするかということだ。
どの学校もそうだろうが、年度末に研究集録を作るであろう。
苦労しながら作ったのに、なかなか活用されない・・・これは事実である。それでも本校は、昨年度の冊子を今年の参考にしている分、まだ活用している方であろう。中には、「研究集録が完成して研究も終わりだから、そのままお蔵入り・・・」という話も聞いたことがある。

役立つ研究集録は「研究が見える」ものだと考えている。
その点では、一回ごとの全体研究会で提案する文書や研究通信が「見えるもの」で、それらがそのまま研究集録に収められるものであることが理想と考える。つまり、のちほど時間を作って研究集録を作るのではなく、同時進行的に作っていくというものだ。だから、「今考えなければいけない」と思っている。

その点で参考になるのが、皆川研究主任の北方小の研究サイトだ。
このサイトがそのまま研究集録の原稿になるのではないかと思うくらいだ。
実は本校もこのような学校Webを構築中である。公開は少し先。まだまだコンテンツは少ないが、この学校Webも「見える化」の一つの取り組みである。

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Comments

研究集録の厚さと、それを見る回数って反比例するような…。私は、「短く濃く」が基本かなと思います。もちろんいろんな資料は残しておいて。見て、「あ、これは…!」と思えば関係資料を見るんじゃないかと思います。

Posted by: JJ | 2007.06.12 at 22:26

北方小の研究サイトに行ってきました。感動して見ました。実に一目瞭然!!同じように今秋に公開研を控えていますが、あそこまで「見える校内研究」には脱帽ですね。これから、本校も少しでも参観者の方にわかってもらえるように、同僚の努力の成果を評価してもらえるように、情報公開をすすめていくことの大切さを痛感させられました。

Posted by: たかはし | 2007.06.12 at 23:26

サイトのご紹介ありがとうございます。まだまだ精選すべき点もありますが,まずは発信を心がけています。水沢小のWebサイト,もうすぐですね。楽しみです。

Posted by: みなかん | 2007.06.12 at 23:26

JJさん、たかはしさん、みなかんさん、コメントありがとうございます。
読み手にとってのニーズは何かということを考えています。そうすれば、JJさんが言われるような資料性の高いものができるのでは・・・と思っています。たかはしさんが言われるように、北方小は「見える校内研」です。本校も追っていきたいと思います。みなかんさん、9月の公開、楽しみにしています。

Posted by: サトマサ | 2007.06.13 at 07:16

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