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2007.06.23

県教育委員会ホームページを見る

先週のとある学習会で県の教育施策や資料のことが話題になった。
しかし、現場にはそういう資料は限られた部数しか配布されない。1部のみというのも多い。それはそうだ。教職員数分印刷をしていたら、それだけで莫大な経費だ。同僚と話したら、皆Webにあるという。

ということで久しぶりに県教育委員会のWebを見てみた。数年前までと違って充実していることがわかった。県としての施策・学校に配布したと思われる資料も一通り揃っていた。

「そういえば・・・」と思い、探した資料があった。以前京都の池田先生から、「ニュースで興味深い配布物が岩手で各学校に配られたはず」ということでメールをいただいていたのだ。「苦情等対応マニュアル」である。
学校への配布物を一般教員が全て目にするとは限らない。しかも18年3月に学校に配布になったとのこと。時期的に見過ごしたのだろう。
探してみるとすぐに見つかった。「なーんだ」と思った。こちらである。
現場ですぐに役立つマニュアルというわけではない。
しかし、この資料の優れている点は、苦情を出す人(提言者)を次のように類型化している(他者の文献からだが・・)という点である。

1 善意の提言者
2 依存型の提言者
3 敏感型の提言者
4 溺愛型の提言者
5 自己防衛型の提言者
6 欲求不満型の提言者
7 自己愛型の提言者
8 利得追求型の提言者
9 愉快犯型の提言者
10 理解不能型の提言者

これを知っているだけでも対応は違ってくるだろう。

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Comments

この類型は勉強になりました。
インターネット上で対話をしている時に、相手の方をこのように分けて考えれば、対応も楽になるように思いました。
また、我が身を振り返ってみても、いろいろな点に気づくことができました。ありがとうございました。

Posted by: 梶原 | 2007.06.24 at 07:19

梶原先生、コメントありがとうございます。
私は研究会の時の発言者も類型化ができるのでは・・・と思っています。司会者がそれに対応できれば、もっと深まりが出てくるのでは・・・と考えています。

Posted by: サトマサ | 2007.06.24 at 07:55

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