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2007.07.23

勉強になった

本校の通知票の提出が先週の木曜日だった。
多くの学校は教頭・教務がチェックして校長に行くことが多いだろう。本校は学年4~5学級という規模なので,研究担当・生徒指導も担当となる。

その日は一日中先生方の通知票を拝見させていただいた。じっくりと見たのは22年の教員歴で初めてのことだ。確認したいことについては自分で辞書を調べるが,みんなで話合いもしたり,辞書を比べたりした。初めて知ることも多かった。
たとえば,「ドッジーボール」が,ドッヂビーだと「ヂ」になる(公式HPによれば)。また「すてき」という意味は,ある辞書には「非常にすばらしいさま。最もすばらしく心がひかれるさま」と表記されていた。「単に『すばらしい』よりも価値があるという意味なのか」と感じた。どちらかといえば,すばらしいの方が上位にあると思っていた。調べたからこそ,覚えたことだ。

それにしても,先生方の一人一人の所見のすばらしさには感心した。同時にこのようないろいろな先生方の所見を見る経験をしていれば,自分の所見も変わっていたのではないか・・・と感じた。ずっと前から,「所見のミニ校内研があってもいい」と思っていたが,今回の経験でぜひとも開きたいと思った。先生方も「他の先生方の所見を見たことがない」という人が多いであろう。その点でも役立つ研修会になると思っている。

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Comments

私も副教務・研究主任ですが、通知票まではタッチしていません。いくつになっても他の先生の所見や学級懇談会を見せていただきたい常々思っています。

また、本市は半分近くの学校が評価二期制を導入しており、本校も夏休み前の一斉配布はありませんでした。ちなみに、本校は日本の気候に合わせてくらしの三学期、評価の二期制というスタイルです。

Posted by: たかはし | 2007.07.26 at 00:37

たかはしさん,コメントありがとうございました。
そうであれば,初めて他の先生方の所見を見た時の「新鮮な驚き」を体験できますね。人間,年をとってくると「初めて」が少なくなってくるので,私にとっては「新鮮な驚き」でした。3学期評価2期制というのは,実態に合わせたアイデアですね。

Posted by: サトマサ | 2007.07.26 at 04:58

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