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2007.07.08

これからの教職人生を考えた

今日も京都に行った時のお話。
今回は「明日の教室」のことの他に糸井先生、池田先生の近況や動向を知ることも楽しみだった。

まずは京都橘大学で池田研究室にお邪魔をする。すてきな空間だった。これなら創作活動も・・・という部屋であった。自分自身が今年担任外で、一人になれる教室という空間がないので、余計そう感じた。
研究室の向かいには「学校の教室」があった。ここで実際に学生が模擬授業等の研究をするのだろう。その他の教室も見せていただき、大学がいかに「現場で即戦力となる教師を育てる」のに一生懸命かよくわかった。

また、糸井先生・池田先生から今後の教職人生について示唆をいただいた。最近、よく今後のことについて考える。今回は特に後押しをされたような感じだ。

40代も折り返しを過ぎた。今回の後押しされたことについて、少しずつ準備をしていこう。

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Comments

「明日の教室」はとても大盛況だったようですね。ご苦労様でした。私も40代の折り返しを過ぎ、残りの教職人生を思うことが多々あります。地元にいる知り合いの実践家の先生方が最近は研究者に転身されたケースもあり、自分のこれからの有り様を深く考えてしまいます。行き先の見えない教育界と同様、雇用やモンスター・ペアレンツなど様々な課題が山積する学校現場に、自分の存在意義を見いだせないでいる今日この頃です。

Posted by: たかはし | 2007.07.08 at 21:56

たかはしさん、コメントありがとうございます。
同世代としてわかります。このごろは、担任外としての存在意義を感じることもあります。
それでも、今後の自分がどういう状況で生きることが「よりよく生きる」ことになるのか。そのことを特に昨日は考えました。

Posted by: サトマサ | 2007.07.08 at 22:40

ぼくは、まず本をだす!
という目標を持ってがんばります。

Posted by: ながたく | 2007.07.08 at 23:02

ながたくさんならできます。
志は大きく、日常は謙虚に。前向きに進んでいきましょう!

Posted by: サトマサ | 2007.07.09 at 04:04

私は佐藤先生より多少年下ですが、現在の職場では
唯一のど真ん中世代になります。
まずは、きちんと採用されること(笑)
そして、いかにまわりに影響を与えていくか。
が当面の目標ですね。あいつが言うならしょうがない、とか
あいつ良くやってるよな、と思われる仕事がしたいですね。

Posted by: 松田@札幌 | 2007.07.09 at 06:43

松田さん、コメントありがとうございます。
岩手は松田さんの世代の先生方が多いです。ですから、私たち世代の責任は重大と思っています。
私も松田さんと同じ思いです。「あのようにはなりたくない」といった反面教師のような影響は与えたくないですね。

Posted by: サトマサ | 2007.07.09 at 07:12

授業がしたくて、子どもを成長させる仕事をしたくて教師になったはずなのに、いつのまにかそこからだんだん離れなければならなくなっていく環境はどうにかならんかなと思っていました。私は大人の相手をする管理職は向いていないし、第一授業ができなくなってしまうではないですか。

そんなところにご縁があって大学で学生を教える機会を得ました。このあたりの流れは今月末に出るであろう本に書きましたが、自分でも面白い人生だなあと思います。

私は今、学校教育現場と研究の通訳、子どもと大人の通訳という感じで5年ほどは行こうかと思っています。さらに、研究というより大学での授業に力を入れたいなと。8割研究で授業が2割の先生が大学ではお多いようですが、ならば、その逆で8割授業で2割研究のような先生が少しはいても良いかなと思っています。

ま、論文を書いていない言い逃れになっていると言う噂もありますがf(^^;。

Posted by: 池田修 | 2007.07.09 at 10:49

池田先生、コメントありがとうございました。
私もどのような環境になっても「授業」にはこだわっていきたいと思っています。今年担任外になりましたが、幸い週20時間近くは授業ができます。

大学での「授業改革」、期待しています。発信を楽しみにしています。

Posted by: サトマサ | 2007.07.09 at 20:20

>それでも、今後の自分がどういう状況で生きることが「よりよく生き
>る」ことになるのか。そのことを特に昨日は考えました。

 佐藤さんや他の方の書き込みを読ませていただいて、私もこれからどんな環境になろうとも、「よりよく生きる」という視点をしっかりと持ち続けたようと思いました。ありがとうございました。

Posted by: たかはし | 2007.07.09 at 22:49

たかはしさん、コメントありがとうございます。
「よりよく生きる」は、職業、年齢を問わずに考えなければいけないことですね。もちろん人によって、その定義は異なってくるでしょうが。
私も「よりよく生きる」ことを意識していきます。

Posted by: サトマサ | 2007.07.09 at 23:09

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