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2007.07.13

簡単アンケート

研究主任の立場で学校全体の学力についていろいろと考えている。
時には,授業について,子どもたちの本音を聞くことも大切だと思っている。担任の時には,よく「給食での子どもとの研究会」をしたものだった。研究授業後,給食を食べながら,今日の授業について子どもたちに聞くのである。子どもたちも給食時はリラックスしているから,本音が言いやすい。
「教科書から問題の文を選ぶ時,みんなの反応,悪かったね・・・」
「何をもとに選んだらいいかわからなかったのです。先生,その『もと』を教えてくださいよ!」
という感じだ。
研究授業前に子どもたちとやりとりをする時には,けっこうその本音が授業に生かされたものだった。

さて,今は担任外。基本的に教科で入るクラスは4学級。時々他の学級にも入る。
今度はいろいろな学級に入って,「簡単アンケート」をとっている。
それは,「あなたは国語が好きですか,きらいですか」というものだ。A・B・C・Dの四段階で挙手をさせる。1教科15秒もかからない。すると本校の特徴から見えてくるものだがある。嫌いな子が多いときには,その理由を聞く場合もある。そこから,指導法で考えなければいけないことを発見する場合もある。
「意外」と思っているのが,図工だ。絵に対して苦手意識をもっている子がけっこう多い。自分も見栄えのよい作品にしたくて子ども達に要求したこともあった。スキルが身に付いていない子どもたちにとっては,苦痛だったであろう。
さて,6年生で押している社会も好き・嫌いアンケートをとってみた。すると,驚くべき結果が・・・。自分にとっては,子どもたちに授業がよろこばれている結果だと満足している。
このような簡単アンケート。定期的に見ていって,子どもたちの変容を見ていきたいものだ。

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