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2007.08.15

母校

昨日が日番だった。(ちなみに某MLでこの「日番」の呼び方が話題になっていた。「日直」「特定勤務」「代表勤務」等,地方によっていろいろな呼び名があるものだ・・・)
お盆の時の日番は,大変よい。まず電話やお客さんが少ない。勤務する先生方も少ない。多くは夏季休暇をとっている。さらにプールもこの時期は閉鎖されている。日番としての仕事が少なくなる。ということで,我が家の事情が許せば,お盆に日番をすることが多い。

さて,昨日のお客さんで,2歳ぐらいの小さな子を連れた若夫婦がいた。入り口で母親が,「卒業生なんですが,中を見ていいですか?」と言う。どうやら里帰りで,母校が懐かしくなって,訪れたらしい。聞けば,本校を卒業したが,中学校1年の時に,青森に転校したとのこと。その青森から,現在住んでいる群馬に移動中に「水沢」の看板を目にして,急遽母校に立ち寄ったらしい。
当時の担任は私も知っている先生だったので,「退職しましたが,今もお元気ですよ」と伝えると,「とっても印象が強いです。懐かしいです」と口にしていた。体育館の校歌のプレートを見た時には,自然にメロディが出てきて,口ずさんでいた。

「いい思い出ができました」と若夫婦は去っていった。
「そうか,そうだよなあ・・・」と思った。母校というのは,やはり思い出の宝庫なのだ。遠くにいてふと「小学校に行ってみようかな・・・」というのは,その頃の思い出に浸りたいからであろう。
自分たちにとっては,当たり前すぎる職場。でも,それは卒業生にとっては特別なものだということを改めて感じた日であった。

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