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2007.09.25

学んだことが生きている

昨年度より定期的に研究会で学んでいる。
毎回宿題があり、きちんと努力をすれば、自分の研究が確実に進むしくみである。

このごろ「研究会で学んでいることが生かされているなあ」と思うことがいくつもあった。
まずは研究発表。当然のことながら、自分の研究の発表だ。論文を書くこともであるが、プレゼン(スライド+話し方)を学んでいることも大きい。
続いて、「正対する」ということ。研究発表での質疑応答だけではなく、日々仕事をしていると「正対して答える」という場面は多い。職員会議の場、研究主任として授業等の質問に答える場、管理職から報告を求められる場、外部からの問い合わせ・・・。全てに通じることを痛感する。
さらに「ものの見方・考え方」。たとえば、「テーマ・目的・結論の一致」という大原則を知るだけでも、いろいろな情報を自分で考える時に応用ができる。
最後に、仕事をする時の振る舞い、あるいは人としての振る舞いを学んでいる。これは先生方に直接お会いし、学んでいるからこそできることだ。

こう考えていくと、研究会に参加することは、「自分の研究力を高めること」が一番の目的であるが、付随して「仕事力も高めている」ことがわかる。つくづく有り難いことだと思う。

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