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2007.11.26

「多忙化」の中身

今日、職場で「多忙化」ということが話題になった。
私が初任以来、ずっと言われてきていることだ。組合でもその解消に取り組んでいる。
むろん行政も同様だ。県教委では、検討委員会を設け、50ページにもなる提言をまとめている。(こちら

確かに教育効果が低下するような忙しさであれば、その解消に努めなければいけないと考える。働いている人の健康を害するようなケースも同様だ。
と同時に教育効果を求めるのなら、ある程度時間をかけて話し合いをしたり、力量向上のための研究も必要だ。
時間外の勤務でもそれが本人にとって大変意味があるのなら、「忙しい」とは思わないであろう。休日に自主的に自腹を切って研修会に参加するのはその好例であろう。
要はバランスだと考える。

そのためにも、意味のある時間を過ごせる職場であるのが理想的だし、バランスが崩れそうな時に、それを言い合える職場でありたいと思っている。
自分は今まで、自分のテリトリー(学年)を中心に考えてきた。今年は学校全体のことを考えなければいけないと思っている。このこともその一つである。

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