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2007.12.08

歴史の学習で学んだこと2

昨日の続きである。
子どもたちの感想には自分の教え方の特徴について触れられているのもあった。
たとえば、5年までは社会が苦手だったA君。時々提示される動画がおもしろくて、興味が高まったという。また、覚えるべき点はフラッシュ型教材で知識は増やしたという。ICT活用は部分的であるが、効果的なものは確かに行う。その面が印象に残ったのであろう。
もっとも実物投影機で教科書の拡大提示が圧倒的に比率では多いのだが、日常化してしまって、子どもたちはあえて感想に書いていない。本校の先生方も慣れると研究会で話題にしなくなったのと同様だったのだろう。

また、平和を希求する感想も多かった。学習した時期が最近だということもあるだろうが、歴史がこの先平和の道につながってほしいと子どもたちも思ったのであろう。

「社会が好きになった」「得意になった」という声は何にも代え難い財産だ。いつだったか、挙手で「好き」「やや好き」「やや嫌い」「嫌い」というアンケートをしたことがあった。圧倒的に「好き」「やや好き」の比率が多かったことに、こちらが感動したこともあった。
受け持っている2学級は担任の指導がすばらしく、もともと学習意欲の高い集団だ。それでも、このように意欲をもって授業に臨んでいることは有り難いとつくづく思った。

さあ、今度は(下)の教科書。先の「審議のまとめ」にあった方向性を様々実践する機会だと思っている。授業時間は限られているが、努力していきたい。

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