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2007.12.22

教員も名刺を

名刺が切れていたので、注文していた名刺を今日取りに行った。
今年度2回目である。一般ビジネスマンに比べれば圧倒的に少ないであろうが、教員としては使う量はこれでも多い方に入るであろう。
それ以前に教員で名刺をもっている人の方が圧倒的に少ないであろう。管理職は当然もっているが、それ以外は限られている。仕事用の名刺をもっている人の率は2割程度なのでは・・・と推測する。

理由は簡単だ。教員が対応する相手は子どもと保護者がメイン。あとは他校の教員同士。作る必要がないといえば確かになくても済む。
しかし、今は教員が外部に依頼に行ったり、分掌と関係のある会社の方が訪ねてくる場合もある。その時に名刺を差し出された時に、ない人はどう反応するのだろうか。仕事上の必要性から、たとえ使う機会が少なくても、やはり名刺は作るべきだと思う。

逆に言えば、名刺をもっている教師は積極的に外部に出て、異業種の方や教員同士で交流している方と想像される。実は私も名刺をもったのは、東京でのセミナーやプロジェクトに参加し始めた頃だ(7年ぐらい前)。今参加しているプロジェクトやセミナーで出会う先生方は、ほとんど名刺をもっている。そこでは、名刺をもつことが常識だ。

自分の名刺には裏面に自分の専門分野、著書、ブログへの誘いが書かれている。出会った人への一つのPRである。同時に自分の専門への意識化と著書への誇り(奢りではなく)を再確認する場にもなっている。

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Comments

いつも勉強させてもらっています。
今年から茨城で中学の教員をしています。
私も,教師はもっと積極的に外に出て行くべきだと思い,名刺を作りました。「なぜ名刺…?」と考える先生方もまだまだ多いのですが,部活で顔が広がったり,ブログからつながって頂ける方も沢山います。
もっともっと勉強したいと思っています。

Posted by: kubota | 2007.12.23 at 19:08

いつもおじゃましております。先生の今日の記事に同感です。おととし現場を離れたので、必要に迫られて名刺をつくりました。名刺を交換させていただく中でたくさんのご縁もできました。授業作りで、外部の方々との打ち合わせの際も必要です。だんだんと教員の世界でもこの考えが広がるといいですね。若手に声をかけてみたいと思います。

Posted by: kei | 2007.12.23 at 19:56

kubotaさん、コメントありがとうございます。

初任から名刺をもつことが常識になれば、教師の常識になるのだと思いました。ぜひ同期にその常識を広めていただければ・・・と思います。

Posted by: サトマサ | 2007.12.23 at 21:10

keiさん、コメントありがとうございます。

不思議なもので、名刺をもつからこそ広がる縁というのがあると思います。もってみて初めてわかることですね。

Posted by: サトマサ | 2007.12.23 at 21:13

そう言われると当たり前のようにしていますが、一時期民間にいたときに悪用されたことがあり、辞めていました。
さとまささんのおっしゃるように、自分の紹介のイメージが分かる名刺だといいですよね。
私はお金がないのでA-oneの無料ソフトで手作りしています。

Posted by: やまかん | 2007.12.26 at 13:47

やまかんさん、コメントありがとうございます。
名刺の悪用・・・あるんですね。私は幸いないのですが、一度でも経験があると、確かに「持たない理由」になりますね。
ちなみに私が依頼しているところは100枚で2千円です。もっと安いところはあると思いますが、なじみなのでお願いをしています。

Posted by: サトマサ | 2007.12.27 at 23:10

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