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2007.12.14

今年の漢字

「定番実践」「学級通信定番号」というものがある。しかもそれぞれの時期である。
12月であれば、学級通信であれば「ぼく・私の3大ニュース」だ。通知票の時期に、ネタがなくなった時には大変重宝な内容であった。
そしてもう一つが今日紹介する「今年の漢字」である。

昨日、一昨日のニュースで「偽」が今年の漢字に選ばれた。話題になった翌日、いつも「君たちの今年1年を漢字で表すと?」という実践をして、これまた学級通信に掲載している。
今年は担任ではないので、「この実践もできないのか・・・」とニュースを見た時に思った。それぐらい1時間は専科の教師にとっては貴重である。
しかし、学校に来てから、「やはりしてみたい」「社会の1年を表す漢字ということで、社会科にも関係あるし」「簡単な形なら、何とか15分ぐらいでできるのでは・・・」と考えた。
さっそく2クラスで実践。次のような形だ。

・ニュースの紹介(1分)
・過去の例の紹介(3分)・・・笑えるものを
・自分で考える(3分)
・グループで発表・代表選考(5分)
・全体で発表(3分)

子どもたちからはやはりいいものが出てきた。
「絆」・・・みんなで絆を深めたから。
「心」・・・友達の心を知ったから。
「友」・・・新しい出会いがあったから。

むろん、ユーモアのあるものも結構ある。
「怒」・・・今年は怒りっぽくなった。
「回」・・・ペン回しをよくした1年だった。
「糖」・・・甘いものが食べられるようになり、はまった。

やってみて、社会科とは違う楽しさがあった。学級担任ではないが、時にはこういうのもいい。

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