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2007.12.25

「どの子にも光と陰を」

今日は子ども美術館のお手伝いをした。これは、教員OBが中心となって市から委託を受けて、図工に関わる講座をするものである。市内から小中学生が大人を交えて40人ほど集まった。今日はお面作りがメイン。冬休みの作品作りの一つともなるので、取り組んだ子どもたちには評判のよい講座である。

私自身は図工が得意ではない。しかし、胆沢図工研の事務局をしている関係で、お手伝いの依頼が来た。苦手な自分ができることはと考えて、指導よりも下働きに徹することにした。道具や材料を渡したり、片づけをしたり、掃除をしたり・・・といったことである。少しは手伝いもしたが、メインは先のようなもの。
こういう仕事は誰かがしなければいけないし、今回の自分ができるのはまさにこの仕事。このような地味な仕事をしているからこそ、理解できることもある。

さて、糊の入っていた容器を洗いながら、「どの子にも光と陰を」という主張が思い浮かんだ。20年近く前に読んだ本の中にあった。
「どの子にも光を!」という主張にプラスして、「どの子にも陰を!」という主張を加えたのである。まさにその通りだとその時に共感してから、学級経営ではどの子にもリーダーシップとフォロアーシップを学ばせようと努めた。そうすることによって、お互いの立場を理解できる。これは大人も同じだと感じた。

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