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2007.12.10

プチ自慢

同僚と教材研究の話になった。
初めて受け持つ学年だけに毎日が教材研究との戦いとのことであった。
確かにそうだ。自分もノートに翌日の授業の発問と指示を書いていた。
しかし、どうしても書けない日もあった。その時の授業は悲惨であった。力がないのに、努力もしないのなら当然である。

さて、その時に「早く全学年を担任したい」という話題になった。そこで、私が「プチ自慢ですが・・・」と話し始めた。
私が6学年全てを担任できたのは、教師になってから6年目だった。もっとも最短コースである。
3年・4年・5年・6年と初任から4年連続の持ち上がり(途中でクラス替えがあったが)。その翌年から1年・2年。初任校の6年間で全学年を担任できた。これは僥倖以外の何物でもなかった。学習内容の系統性がわかった。その学年特有の仕事も経験できた。さらに、研究授業の時には自分の授業経験と比較して発言できた・・・等々、多くのメリットがあった。ちなみに私は「グランドスラム達成!」と当時言っていた。

さらに話は続く。その年で2校目に転勤したが、そこからの6年間も1年・2年・5年・6年・3年・4年と2度目のグランドスラム。この教職歴だけは、あまりないパターンだろうなと思う。

以上、今回はプチ自慢でした。

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Comments

少々裏技気味ですが、わたしはもっと短い期間で全学年担任をしました。
3年→4年
小規模校に転勤して
5・6年複式→1・2年複式

4年間です(^_^;)

先輩教師からは「それは、経験したってうちに入らないな…」と言われました。単式学級で全学年を達成したのは、8年後のことです。

1年生を4回受け持ったことがあります。
男性教員では、けっこうめずらしいようです。
これがわたしのプチ自慢。

Posted by: さとうかつのり | 2007.12.10 at 22:26

2、4、4、3です。

そろそろ高学年といわれながら、
中学年が多いです。
いろいろな学年をしたいです。

Posted by: ながたく | 2007.12.10 at 22:50

かつのりさん、コメントありがとうございます。
4年間で6学年全て担任。クイズになりそうですね。1年生の4回は貴重ですね。確かに男性教員では聞いたことがありません!

Posted by: サトマサ | 2007.12.10 at 23:09

ながたくさん、コメントありがとうございます。
そうですね。やはり入り口と出口の1年と6年を早く受け持つことができるといいですね。1年生の入学式での澄み切った目、6年生での卒業式での凛々しい姿。教師冥利です。

Posted by: サトマサ | 2007.12.10 at 23:10

横レスになりますが、ながたくさん、もしや4年目の先生でいらっしゃいますか。
そうだとすれば、まだ「持ち上がり」が、ないようですね。

「教師は1年勝負」はもちろんですけど、せめて2年は続けて受け持ちたいもの。あっちこっち回されると気持ちの負担も大きい。
持ち上がりたいという願いをお持ちなのでは?

Posted by: さとうかつのり | 2007.12.11 at 05:50

サトマサです。確かにもちあがりは取り組みやすいですね。何事も。その点私は恵まれていました。転勤しての6年担任が1回と、2校目と3校目の最後の年以外は全てもちあがりでした。(合計9回)

もっとも地域によって「担任は1年限りが原則」というところもあるようですね。岩手も地域によって違います。ながたくさん、どうでしょうか。

Posted by: サトマサ | 2007.12.11 at 06:02

中学校の場合、原則持ち上がりはないので、
また感じが違いますね。
私の子どもの小学校でも持ち上がりは
6年間で一度だけでしたね。

Posted by: Y.Mochizuki | 2007.12.11 at 07:17

Mochizukiさん、コメントありがとうございます。
確かに中学校だと感覚が違いますね。ただ、私の市では中学校でも2年・3年と学級が同じで担任も持ち上がることが多いです。

Posted by: サトマサ | 2007.12.11 at 07:22

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