« アクセス数 | Main | 冬休みを振り返る »

2008.01.16

単純な方法ではあるが

冬休み中は、2学期の研究のまとめの研究会をする。
研究授業を行った先生方は、自分の研究授業について2ページに決められた様式でまとめる。
各部会の部長さん方も様式に、その部会の取組についてまとめる。
それらを部会毎に発表し、ディスカッションをするというものである。

しかしながら、今までなかなか活発な話し合いとはならなかった。
他の部会のことをよく知らないで全体の前で意見や感想を言っても・・・・ということがあるのだろう。
「皆さんからありませんか」という司会の声に「シーン」という様子がけっこう続いた。
今回もそういうことが予想された。何らかの工夫した方法を考えなければいけない・・・と思っていた。

ここ数日、思い出した時に、どういう方法がいいかチラッ、チラッと考えた。
いろいろとアイデアは出るが、単純な方法で研究会をすることにした。
それは、発表後に「グループで話し合い」をすることである。部会ごとの協議の時間は6~8分。そのうちの2分をグループでの話し合いに費やした。
これだけだ。単純な方法だ。
しかし、これがヒット。「発表者はグループ内で決める」「あくまでも自主挙手」と事前に話した。すると、先を争うように手が皆さんからあがる。時間切れで、挙手したのに当てられないという事態にもなった。

もともと発言力のある先生方である。
研究主任としてすべきことは、それらの発言が活かされるしくみと雰囲気を作ることである。たった2分のグループ別の話し合いであるが、各自が言いたい意見・感想をまずグループ内で話した。7グループもあればかなり賑やかだ。今度はその勢いで話しやすい雰囲気ができたのだと思う。
「これはいい方法ですね」と同僚から言われた。そう、単純な方法であるが、こういうのもいいものだと感じた。

|

« アクセス数 | Main | 冬休みを振り返る »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« アクセス数 | Main | 冬休みを振り返る »