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2008.01.05

「仕事の哲学」

おみくじを引いた。中吉。「『吉』と『中吉』はどちらがより目出度いのか」とふと思い、ネットで調べた。
そうしたら、多くのサイトに「女子道社が日本のおみくじの7割のシェアを誇る」と書かれていた。
そこの3代宮司のメッセージがいい。

「おみくじは占いではありません。たとえ、凶が出ても縁起が悪いと落ち込むことも、大吉が出て有頂天になることもありません。内容をよく読み、反省すべき点は反省し、励ましのお言葉として受け止め、日々努力を怠らないことが大切です。」

今日自分が読んだものも確かに励ましあり、自分への注意点もあった。広く通用する言葉で書かれているから・・・というのもあるだろうが、このようなメッセージは有り難いと思った。

家に帰ってから、仕事をしている時に、ふと「仕事の哲学」(ドラッカー・ダイヤモンド社)に目がいった。「反省すべき点は反省し、励ましのお言葉」といえば、この本もそうだ。改めて読んでみた。価値ある言葉が並ぶ。

・成果をあげることは一つの習慣である。実践的な能力の積み重ねである。実践的な能力は、修得することができる。それは単純である。
・成果をあげるための実践的な能力は5つある。第一に、何に自分の時間がとられているかを知り、残されたわずかな時間を体系的に管理する。第二に、外部の世界に対する貢献に焦点を合わせる。第三に、強みを中心に据える・・・・。
・不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである。無能を並の水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。

意識はしていなかったが、自分のこのごろの目標とすべき行動は、かつて読んだこの本がベースになっている。何度も読み返したくなる本である。

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