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2008.01.27

楽しめた瀬古利彦講演会

岩手にも時々「聞きたいな」と思う講演者が来る。
昨日もそうだった。瀬古利彦氏が一関に来るという。一時代を築いた方である。

私が参加する講演は2パターンある。
1 その道の専門家が専門的な話をするもの
2 「聞き手を楽しませる」もの(その中に人生のヒントもある)
むろん1の場合(それも教育関係)が圧倒的に多いのだが、年に1回程度は2のパターンもある。鈴木健二さん、生島ヒロシさんなどは特に印象深い。

今回の瀬古さんも2のパターン。十分に楽しめた。

・最初に現役時代のビデオ。1983年の福岡国際マラソンでイカンガー(タンザニア)選手とのデットヒート場面。自分もライブで見ていた。大学4年の時だ。家庭教師先で教えていた子の父親と拍手したことを覚えている。

・現在もSB食品の部長さんということで自社商品のPR。さらにシャレを入れての紹介。「修行僧」とその雰囲気から言われていたが、実はおしゃべりでユーモアがたっぷりの方であった。

・現役時代のエピソードがたっぷり。その中での人生訓も話す。オリンピックで金メダルをとるには「運・鈍・根」が必要とのこと。鈍はいい意味で鈍感であること、根は根気だ。これはいろいろなことに通用する。

・不運な話も披露された。優勝候補と言われたオリンピックで体調を崩し力を出せなかったこと、恩師中村監督の死、監督の時のSBと早稲田の合同合宿の北海道での自動車事故。しかし、「人間は一つのいいことで生きていける」と話された。栄光だけではない部分は共感を呼ぶ。

・サービス精神旺盛な講演会は終わっても同様。写真を自由に撮ってよいということだったので、自分も記念に撮らせていただいた。これは一つの思い出。

ということで元気が出る講演会となった。

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