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2008.02.15

少子化を実感

胆沢児童画展の展示作業をした。
該当学校の半分が隔年で作業をする。いつものことながら、皆さんの有り難い作業でこの児童画展は成り立っている。

今年は作業で顕著に感じたことがあった。例年全体の貼るスペースは同じなのだが、例年「〇学年はここあたりまで」「〇学年はこの角まで」というようにところまで、今年はこなかった。それもわずかではない。出品点数が明らかに減っている。希望制の展覧会ではない。地区の各学級から2点出品し、全員が入賞というものだ。
記録を見てみた。自分が事務局を始めた頃より、60点ほどは減っている。統合の影響もあるが、それにしても少子化は目に見えて進んでいるものだと実感する。

改めて職員録で各学校の児童数を見た。自分が初任の頃勤めていた江刺の各学校は半減に近い学校が多い。さらに統廃合が進むであろう。岩手では都会と違って教員の採用数が極端に少ない。今後も退職者が増えても、少子化で若手教員はなかなか採用されないのではないか。何とかならないのか・・・と知っている若い講師の先生方の顔を思い浮かべてしまった。

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