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2008.03.04

2件連続

昨日のこの記事で「またか」と思っていたが、
今日のこの記事で「これは大変なことになるかも」とのんびり構えていた自分を反省した。
子どもたちに教えなければいけないことをしっかりと教えないと、社会的な被害が拡大する。今やそういう時代なのだと再認識した。

私自身5年前に同様のことを経験した。「近隣の市の小学生を殺す」という書き込みが警察の掲示板にあり、その対応のために大変な思いをしたのだ。7月中旬で集団下校させる毎日。しかも家庭で一人になる子は、家の人が迎えに来るまで学校で預かる状況。その連絡や対応は神経と時間を減らし続けた。折しも通知表書きの時期で、疲れがピークの中で仕上げたことを覚えている。結局それも中学生のいたずらだった。

5年経ち、子どもたちのネット環境はますます身近になっている。先日の取材授業ではメール経験をしたことがある子たちは7割に達していた(ほとんどが家のパソコン、親のケータイ)。
便利なツールである反面、使い方をあやまると先のような事件も引き起こす。そういうことをしっかりと家庭で教えている例は多くはないと推測する。そうならば、学校で教えるしかない。
具体的な事例をあげ、いたずら程度と思った書き込みが社会的な大騒ぎになり、大人であれば犯罪になるということを。担任であった時に、学級では時々話していたことだ。大事になってからは遅いのだ。

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