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2008.03.05

3世代をつなぐ

昨日スクールガード感謝の会があった。
日頃、子どもたちの下校に合わせて地域のあちこちで見守ってくださっている方々を招いての会である。
本校では300人以上の方がスクールガードをされている。寒い日などは大変なことだ・・・と常々思っており、本当に頭の下がる思いである。

昨日体育館にいらした方々は70名近く。我が家の町内会の方々も数名いらっしゃるし、さらに初任校時代の校長先生も来られた。本当に多くの方々のボランティア精神で成り立っているのだと感じた。
本校だけではなく、近隣の学校も緑のベストを着用して活動をしている。こういう姿を見せること自体が不審者対策になっているであろう。

さて、その日の夜にPTAの常任委員会があった。ここで各子ども会から活動報告があったが、いくつかの子ども会でスクールガードの方々との交流を行ったという報告があった。スクールガードをされている方の多くは子どもたちからすれば、祖父母の世代である。今まで地域で接点がなかった子どもたちと祖父母世代との交流ができているとすれば、このしくみが3世代をつなぐものになっていることを感じている。
不審者が出ないような社会が一番なのであるが、その対策をする過程で今までとは違った形で、地域が深まっている。これはこれで価値あることだと感じた。

 ※ちなみにスクールガードというキーワードで検索すると「手引き」まで見つかった。新語辞典にも登録されている。言葉として一般化しているんだなあ。

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