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2008.03.09

社会科学習の振り返り3

振り返りの中には、私の教え方や感謝の言葉もけっこう書かれていた。
学期末であれば、感謝の言葉はどうしても、子どもたちは「美化」してしまいがちだが、担任ではない自分にとっては、それはそれで嬉しいものだ。
教え方についての感想を2つ。

・今まで私は、社会が苦手で、自ら勉強しようとしたことはあまりありませんでした。でも、6年になって、歴史や国の文化などを勉強するようになり、楽しく学習することができました。でも、その理由だけではなく、先生が楽しく進めてくれるし、フラッシュテストも楽しくでき、思ったよりもたくさん覚えることができました。
・この1年間、みんなで先生とおしゃべりをしながら、楽しく学習ができました。また、プロジェクタを使って、いろいろなエピソードを見たり聞いたりしたので、たくさん覚えられました。この1年でならった学習は、中学校でも生かせると思いました。

「おしゃべり」「フラッシュ型教材」「プロジェクタ」といったキーワードが並ぶ。まさに自分の授業の強みとなる部分だ。
ただ、正直担任ではないので、一歩踏み込めない部分があったのも事実である。学習ルールにしても、時間的なものも、そして「布石」の部分も。いや、やればできたのであろう。しかし、様々な宿題や放課後の活動を抱える子どもたちにその部分まで要求できなかったのも事実である。ここが専科の難しさである。それがわかった1年間であった。

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