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2008.03.14

有り難かった専科授業

「一年間、ありがとうございました」
「先に言われてしまった!一年間、ありがとうございました!!」

昨日の6年社会の授業後である。
この一年間、専科という形で6年生の社会を2学級でさせてもらった。
本校では研究主任が何らかの専科を受け持つ。
今まで専科といっても「習字」がほとんどだったが、今年度は自分の強みを生かしたいということでお願いをしてもたせてもらった。(残りの時間はティームティーチングや少人数指導として、3年と5年に入る)。

担任をもたない自分にとって、この1年間の社会は「実践」の場として貴重だった。過去の自分の実践を確かめたり、新しい実践を試みたり・・・。朝日新聞の「花まる先生」での水墨画実践、NHKのICT活用番組の授業も自分が専科として社会を受け持っているからこそできたことだった。
さらに励みになったのは子どもたちの「意欲」と「声」だった。担任ではないので、1時間勝負。布石も授業中に投げかけはするが担任時代のような工夫はできない。でも、子どもたちが意欲的に反応、追究することが嬉しかった。さらにアンケートでも「社会科が好き」という声も有り難かった。

こんな思いから、授業後「ありがとう」という言葉が自分から先に出た。担任ではない自分にとっては社会の授業は貴重な時間であった。

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