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2008.04.15

新分野

教師になってから23年間、「いつかは経験をしなくては・・・」と思いながら、できなかったことがある。
「複式」の授業である。へき地の学校が多い岩手県には、2学年以上の児童が一つの学級で学ぶ複式学級が多い。しかし、自分が今まで勤務した4校は全く関係がなかった。

今年赴任した小学校は3・4年と5・6年が複式である。自分が授業する機会もあるだろう・・・と思っていたら、意外と早く来た。今日2時間させてもらった。
単式学級との違いを肌で感じたくて、通常の授業方法で行った。すると確かに不都合があれこれ出てくる。授業中に修正しながら、取り組んだがいくつもの疑問や課題が出てきた。
これは自分にとっては幸いなことである。「新分野」が開拓されたからだ。
さっそくネットで調べると複式についての文献も数多く。今まで本等ではあまり見たことがなかった(目に入らなかった?)から、ネットの情報も貴重である。
さらに、「複式でのICT活用」もどうあればいいかというのも、新テーマだ。授業する回数自体はそれほど多くはないものの、その分、1回1回を研究的な意図をもって臨もうと思う。これからの授業が楽しみである。

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Comments

初めてコメントをします。Toshi.@鹿児島です。5・6年の複式学級を担任しています。
私も、複式でのICT活用を兼ねてから考えています。本校の研究テーマも国語科における、ICT機器活用です。いろいろと勉強させてください。

Posted by: Toshi. | 2008.04.16 at 20:24

Toshiさん、コメントありがとうざいます。仲間がいるなあ・・・という感じです。複式は全く経験がないのですが、授業やICT活用の原則が変わるわけではないので、じっくりと考えていきたいと思っています。

Posted by: サトマサ | 2008.04.16 at 21:30

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