« 学びと学びの間を大切にする | Main | 新分野 »

2008.04.14

中学校歴史教科書

二女が今年から中学校である。
水沢に帰ったおり、何気なく机の上にあがっていた中学校の歴史教科書に目が行った。
パラパラとめくってみた。考えてみれば中学校の教科書を見るのは久しぶりである。(今年は小中併設校だから、見る機会も多いかもしれない。)

いくつもの発見があった。
まずは「学び方のページ」がとても多い。「歴史スキルアップ」という項目で21もある。パンフレット作り、写真の見方、劇の方法等。活動自体は時間的に無理であろうが、方法を知っているだけで実際の活動をする時には選択の幅が広がる。
そして、「歴史探検隊」と「深めよう」のページ。いわば発展のような内容だ。我が奥州の「アテルイ」があったことにも驚いた。
また、全体的に資料が多く、文章量は少なくなった印象を受けた。これは資料活用能力を重視していることの表れであろう。

教科書でありながら、資料集的な要素も多く盛り込まれている。どんどんと教科書も進化している。
実践も教科書の変化と同様に進化させていかなければ・・・と思った。きっと中学校の実践から学ぶことも多いに違いない。

|

« 学びと学びの間を大切にする | Main | 新分野 »

Comments

私も子どもが小学校の間、
教科書や宿題からいろいろなことを知りました。
授業参観も新鮮な感じがありましたね。

Posted by: Y.Mochizuki | 2008.04.15 at 06:11

コメントありがとうございます。
ついでに中学校の地理も見ましたが、やはり新しい発見が多かったです。本当に参考になります。

Posted by: サトマサ | 2008.04.15 at 22:18

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 学びと学びの間を大切にする | Main | 新分野 »