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2008.05.17

生徒が創る運動会

本校の運動会が終わった。
今年度の行事のスタイルは全て初経験のものばかりだ。
小中合同の運動会ももちろん初めてである。
まさにすばらしい運動会であった。
運動会終了後に、紅組・白組のそれぞれがミーティングをする。今までの取り組みを振り返り、リーダーがメッセージを言う。リーダーは中学3年生。それを小学1年生をはじめとしてみんなが聞く。
すばらしいメッセージがリーダーから出てくる。思わず泣き出す子たちも。感動的なシーンだった。さらに胴上げまでも・・・。終了後に学年ごとに写真をとったが、皆とてもいい表情だった。

前任校の卒業生が進学する中学校の応援合戦にメインのものがあった。それぞれの団で工夫をして、限られた時間の中で踊ったり、歌ったり、エールをしたりしていた。
本校では、それを「スペシャル」と称して、小1から中3までで行う。小規模校なので、合計しても一つの団は22人。一学年2~3人だ。中学生一人一人はまさに貴重。リーダーの責務を果たさなければいけない。むろん、小学生も真剣だ。一人一人にあった劇の場面があるし、踊りも目立つ。練習も半端ではないし、小道具作りにも時間を割いている。
だから、本番での7分の「スペシャル」はとても見所があった。まさに運動会の「スペシャル」であった。立場上審査員をしたが、どちらにも最高の賞をあげたいぐらいだった。
そして、このスペシャルを創る過程に思いを馳せた。多くの苦労をしたであろう。それが運動会終了後の感動になって表れたのである。
自分たちが創った運動会。行事を節目に伸び、成長する。改めて行事の意義と先生方の指導力のすばらしさを感じた一日であった。

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