給食指導の第一歩
3回のミニ連載をしているschool55のコラムに「給食指導の第一歩」が掲載されました。担任時代の給食指導を書いたものです。
「適度な規律」は担任時代のキーワードの一つでした。厳しすぎず、かといっても甘いわけではなく規律。それを「適度な規律」と表現していました。教師と子どもの関係もそうです。「ほどよい関係」を目指していました。
このコラムとは別になりますが、年に数回「給食大盛り券」「給食お代わり券」を発行しました。特別のお祝いの時です。給食大好きの子どもたちには大いに喜ばれました。
The comments to this entry are closed.
Comments