« この頃の実物投影機活用 | Main | データでわかる »

2008.06.18

見方が変わった

教頭職であっても、子どもたちと接する場面は多くある。
朝子どもたちが登校して学校に入ってくる時の会話。これは朝早く出勤するものの役得。
週に十数時間の授業。そして、休み時間や掃除の時の雑談。

・挨拶が立派だなあ。職員室に入ってわざわざするのだからたいしたものだ。
・よく掃除では働くなあ。
・授業では一生懸命さが伝わってくるなあ・・・。

いろいろな場面で「プラスの見方」が多いと改めて思った。
これは昨年も思ったことだ。初めて担任外になり、見方が変わったと感じた。
担任時代も「子どもたちをプラスの面で見ていくことが大事」と意識はしていた。しかしながら、自分の学級が6年生だと思うと、子どもたちにしっかりとしてほしくて、「挨拶するのは当然」「もっと大きな声で!」「6年生は見本に」というように厳しく言ったことが何度もあった。担任としての責任を強く意識していたのだ。

教頭職はその点、担任のようなプレッシャーはない。むろん子どもをよりよく育てようと思っているから、それはいい加減という意味ではない。
ただ、担任時代と違う見方というのは大切だろう。学校全体でいろいろな見方で見ていくことによって、子どもの見方もバランスがいいはずだ。今の立場ではプラスで見える。その見えた点で子どもたちをもっと褒めていこうと思った。

|

« この頃の実物投影機活用 | Main | データでわかる »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« この頃の実物投影機活用 | Main | データでわかる »