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2008.06.22

職員会議を情報交換の場にする

管理職になって職員会議の司会をしている。
いろいろな場面で研究会や会議の司会については、思うことがあった。「司会術」の本も多くはないが、読んで研究をした。昨年度は研修主任だったので、研究会の時の司会を行うことができた。40人規模の研究会の司会だったから、1回1回それなりに作戦を考えて臨んだ。これは貴重な経験になった。

さて今年度。職員会議は8人。小規模であるがゆえに進行は早い。議事だけだったら1時間ぐらいで終われる。これは小規模校のメリットである。効率的に会議をすることで残りの時間を別のことに使うのがよい。

ただせっかくの会議の場である。「何かしらの情報交換の場としても機能させたい」と5回目の職員会議の今回は思った。今回は二つのいい情報交換ができた。
一つは通知票のスタイル。今の通知票についての情報交換と新学習指導要領との関わり、今後の見通しの確認がもてた。通常であれば、「通知票の記述のしかた」で議事は終わりだ。
もう一つは生徒指導。学級の情報交換だけではなく、具体的に児童の情報交換の場も設定できた。小規模校でも他学級の児童を知る内容の情報交換は必要である。職員室での雑談だけではなく、公的な場で行われるのが大切である。宮古の高浜小時代の週に1回、職員終会で生徒指導の情報交換を10分程度行うというのはとてもいいシステムだった。それを職員会議に少し応用した。

むろんメインは議事の進行なのであるが、少しずつできる工夫はしていこうと思う。

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