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2008.06.15

地震で考えた

地震報道が続いている。また、震度2~3程度の余震も続いている。
今日は勤務校のPTA奉仕作業の日だったが、こういう状況ということと自分の体力も厳しいということで、失礼させていただいた。次回がんばります。>関係者の皆様。

さて、今回は子どもたちが学校にいる時のことではなく、本当に幸いだったと思っている。
5年前の5月にも震度6弱の地震があったが、その時も夕方。
教員であれば、今回の地震では誰しも「学校に子どもがいたら・・・」と考えたであろう。
この地震については、強烈な出来事が大学時代にあった。1983年、私が大学4年の時の秋田中部沖地震である。ピアノの実習中の強烈な揺れにとにかく驚いた。
その後、ショッキングなニュースが入ってきた。遠足の小学校の子たちたちが、津波にのまれ、十数人が亡くなったのである。検索したら、当時の新聞が掲載されていたサイトがあった。こちら。本当に痛々しい記事である。

教師が子どもたちの命を預かることの重大さを、大学時代のこの出来事で改めて感じた。教師になってからの避難訓練でも、この時の出来事を語ることがあった。
今は管理職。「いざ」という時の適切な判断が求められる。自分が知っていること、経験したことを生かしていかなければと思っている。

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Comments

ご無事で何よりでした。
心配しておりました。
こちらも揺れました。震度3です。
全然大丈夫でした。
TVのニュースで報じられるその後の様子を観ておりますと,いろいろ考えてしまいますね。
秋田沖の時はこちらも大変でした。
自然を侮ってはなりませんね。「畏怖」の一言です。

Posted by: 駒井康弘 | 2008.06.15 at 21:42

ホントにご無事で何より。また、新聞記事のご紹介ありがとうございます。私が新卒2年目の事件でした。当時は津波の恐ろしさが、まだまだ一般に知られていなかったのでしょう。特に日本海側では。そして、この後北海道奥尻島の津波による惨劇が起こります。
いざというときに頼りになる教師・管理職でありたい!佐藤先生、私もがんばりますよ!

Posted by: 新保 | 2008.06.16 at 00:14

駒井先生、新保先生、コメントありがとうございました。青森、北海道だけに25年前の地震も体験されているわけですね。死者が百人以上になり、本当に大惨事でした。
「教訓を生かす」・・・「いざ」という時には、簡単ではないことがわかります。だからこそ、備えが必要なのだと改めて感じています。

Posted by: サトマサ | 2008.06.16 at 05:58

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