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2008.06.20

種をまく

「訪問する方を大切にする」ということは、4月から心掛けている。前校長の教えである。
今日は町の教育研究会で、本校の先生が国語の授業をする。他校の5人の先生方が来校。日番になったので、ご案内、お茶出し等、自分にできることをする。かつて自分がしてもらったように-。

帰る時も皆さんを見送り。その中で他校の先生方から雑談で言われたことがあった。
「実物投影機は優れものですね」
「低学年では絶対ほしいです」
「スクリーンに書き込めるところがいいです」
「いくらぐらいなんですか」
授業者が、教科書の写真を拡大投影し、子どもたちが思ったことを発表する。それをスクリーンに書き込んだのである。授業での活用はそのワンポイントであったが、初めて「実物投影機+プロジェクタ」を見た先生方にとっては、とても興味がわいたようだ。

4月に機器を持ち込んで、今日の授業者の先生にはふだんから教室に設置してもらっている。だから、使うのが珍しくはない状態になっているし、子どもたちも見慣れた風景だ。むろんシンプルに効果的に使っている。
もう1セットも低学年の先生や自分自身が使っている。
本校では、私を入れて5人のうち3人が適宜活用している。今の時期としては、十分である。

さらに、今日のように他校にもICT活用の効果や機器の存在を知ってもらうことができたのは、幸いであった。授業者がふだんから効果的に使っているから、自然に研究授業でも活用したのである。
数年前に自分の授業で他校の先生方が参観する授業では、必ずICT活用の話題も出ていた。自分もそれを意図して公開授業をしていた。
この地域でも間接的にICT活用の種をまくことができる・・・そう感じた。

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