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2008.07.06

大きな笑い

先日の研究会で印象的な出来事があった。
協議の冒頭で授業者が自評を述べている時に思わず笑ってしまうことを言った。固い研究会の場でいつもなら少しだけ笑いが起きる程度だったろう。しかし、助言者の先生が大きな声で笑ったのである。すると周囲もつられて笑った。それで場も和んだ。

あとでとある管理職のことを思い出した。
職員に大変評判にいい管理職だった。組合員も「あの人が管理職だったら、『がんばろう』という気になる」というほどの人である。

縁があって、その人と接する機会があった。ただし、管理職ではない。退職後の初任者指導の立場だった。
接すると確かに明るい。大声で笑う。それだけではない。私のことも大げさにほめてくれる。
おそらく若手も中堅もベテランも、このようにして励ましているのだろう。だったら職員も元気になるはずだ。管理職時代はこのような学校経営をしていたのだろう。

管理職である自分。もっと大声で笑っていい、もっとおおげさにほめていい・・・そう思った。

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