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2008.07.20

「ゴーン流」学校経営

何度から書いているが教育雑誌を十数冊、年間購読している。二十数年間である。
「そんなに購読してい読んでいるのか」といわれれば、確かに斜め読みだし、
「1冊、1冊は役立っているのか」といわれれば、「すぐには役立ちません」と答えざるを得ない。
それでもトータルの視点で見れば、明らかに自分にとって必要なものである。

いくつものメリットがあるが、様々キーマンを知るという点が圧倒的に教育雑誌は得意である。
今日読んだ「学校マネジメント」に、宇都宮の小堀校長先生が出ていた。日産から民間校長になった方である。給食費を巡る奮闘ぶりが書かれていた。

ここで、今まであちこちで見聞きした情報が結びついた。
・そういえば、「ゴーン流何とか・・・」という本の広告が最近出ていたなあ・・・。
・前に新聞のWebで似た話が出ていたなあ・・・。
さっそく調べてみると、こちらこちらの記事が見つかった。
どうしても切り口として「民間校長」と「数値目標」が強調されるが、私が注目したのは「学校マネジメント」誌に書かれていた親子読書の取り組みだ。子どもが家庭で読書をするように普通に働きかけても難しい。そこで、発想の転換をして、「子どもが保護者に読み聞かせをする」ように取り組んだという。読書習慣がついたという保護者の回答割合が91%。まさに驚異的である。
数値目標はあくまでも手段。それを達成させるための努力と工夫がきちんとある。この一つの例を知っただけでも、雑誌を購読している意味はあると今日感じた。

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