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2008.08.06

ワークショップ型で学校経営反省会

昨年度は研究主任としてワークショップ型研究会に取り組んだ。大いに成果を上げ、学校の研究スタイルが変わった。
しかし、今年度は研究主任ではないので、研究会はきわめてオーソドックスな形である。(ただ付箋紙の導入で今後変わる可能性は大いにある。)
「これは厳しいかな・・・」と思っていたら、夏休み中に学校経営反省会がある。これは自分が担当の会議なので、ワークショップ型の導入のチャンスと考えた。もともと少人数の会議なので、その効果はどうなのか・・・という思いもあったが、それもやってみなければわからない。

昨日、45分という短い時間のミニワークショップ。結果的にやってよかった。
本校では初めてということで、お互いに慎重になった点はあったものの、会議の時とは違った本音や広い視点からのアイデアが次々と出てきた。フォーマルな時の発言ぶりと本音のそれとでは表現が違ってくる。それが明らかにわかって、よかったと思う。
今回行ってのメリット。

・2学期にすぐに改善しようとする内容が決まったこと(外遊びの奨励、外部講師・人材の積極導入、相談室の活用の工夫)
・来年度以降考えていきたい重要案件がわかったこと(時程と集団下校)
・一人一人の学校改善の思いを知ることができたこと
・付箋紙を使ったワークショップの方法を本校でできたこと

教諭時代の自分も経験があるのでわかるのだが、学校改善のための提案をしても、何も変わらなければ発言意欲も薄れる。
しかし、このようなワークショップ型の学校経営反省会を続けていけば、その意欲も継続されるのでは・・・と感じた。それぐらい一人一人の発言には価値があったと思っている。次回が楽しみである。

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