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2008.08.05

自主モニターの勧め

とある教育雑誌のモニターを終わった。
雑誌が送られてきて、それに対して感想や意見を述べるものである。
モニターをして、一番のメリットは、その雑誌を「真剣に読む」ということである。やはり、人に対して感想を述べたり、意見を言ったりするためには、そうせざるを得ない。真剣に読めば、得るものも多い。
同時に雑誌の全体構成や特集以外の記事にも目がいく。「編集」という視点も広がるわけである。

以上のことから、モニターになることをお勧めする。
もちろん、モニターには簡単にはなれない。そもそもモニター制度を設けている雑誌自体が少ないであろう。
ここで言うのは「自主モニター」である。雑誌を読み「感想を必ず書く」という強制を自分に課すのである。それを実際に編集部に送ってもよいであろう。大事なのは、その強制によって、先のような読み方の変化が出てくるのである。

そもそも自分が教育雑誌原稿を書くようになったきっかけは、「読者の声」がきっかけだった。
今は廃刊となった教育雑誌であるが、「読者の声」の応募があり、真剣に読んだ感想を書いた。教師4年目のことだった。そうしたら、編集者さんから「実践レポートがあったら送ってください」という連絡があり、それまで書きためていたレポートを送った。そこから原稿依頼されるようになった。
あのハガキがなかったら、サークルに入っていない自分が原稿を書く機会はなかったであろう。あったとしても、すぐには巡ってこなかったであろう。

その後も時々自主モニターを行った。雑誌の「真剣読み」としてお勧めである。

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