« 「検索フレーズ」を活用する | Main | 仕事のヒントをつかむ本 »

2008.09.22

ラジオ野球中継がおもしろかった

休日の夜は翌日の勤務に備え長距離移動タイムである。6月上旬までや夏休み中は勤務日早朝(それも4時ごろ)に移動をしていたが、体力的に厳しかったので、体力第一ということで前日にしている。到着は23時を過ぎるが、日中に体力を使うわけではないので、翌日も体調はよい。

さて、長い車中では飽きないようにいろいろと工夫をするが、昨日は珍しくラジオの野球中継を聞いた。終盤に来て、大接戦を演じている巨人・阪神戦である。これだけデッドヒートをすれば、やはり盛り上がる。
そのラジオ中継から「なるほど」と思ったことがいくつもあった。

・一人のモデルがあれば、組織は変わる
 解説の田淵幸一氏の話。巨人の打線が変わったのは、ラミレスの加入による。ラミレスの打ち方を若手が見て真似た。数年前の阪神も同じだった。金本が入ってから若手が体を鍛えるようになり、ケガをしないで試合に出続けるようになった。
・アナウンサーの上手な対応
 解説者が翌日からの対戦相手について明らかに勘違いをして放送された場面があった。アナウンサーはあわてず、上手に話をつないで、自分の話の中に明日の対戦相手について話していた。解説者に「明日の対戦相手は・・・ですね」と訂正を求めることなく、自然の流れの中で告知する・・・これぞプロであった。
・「強い気持ちの者がちゃんとした仕事ができる」
 正確なコメントではない。おおよそこういうことを原監督が勝利監督のインタビューで言った。終盤のリリーフ投手がふがいない投球をしたことに対しての辛口コメントである。大一番であればこそ、より強い気持ちが求められる。だからこそのセリフであろう。

聞き慣れた野球中継であったが、真剣に聞けばいくつも学ぶ点があるものだと思った。

|

« 「検索フレーズ」を活用する | Main | 仕事のヒントをつかむ本 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 「検索フレーズ」を活用する | Main | 仕事のヒントをつかむ本 »