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2008.09.09

蒔かれた種が育ちつつある

自分の公開授業&研究会から一週間がたった。
仲間のメーリングリストでは今もこの情報の交流が続いている。訪問団の皆さんや私はもちろんだが、他の皆様からも記録を見ての感想が発信されている。このような形で自分の学習指導案や実践が評価されることは有り難い。

さて、今日は関わって嬉しいことがあった。「私もデビューします」と言って、とある先生が実物投影機を初めて使った。前日に「教頭先生、明日算数の教科書を映したいので、セッティングを教えてください」と言われていたので、喜んで教室に入らせてもらった。
もともと1学期に周りの先生の活用話を聞いて、「2学期は自分も」と話されていた。活用のための土壌自体は作られていた。しかし、きっかけがなかなかつかめなかったのかもしれない。
ところが、先週の研修会が明らかにきっかけになった。「使ってみたい」と思ったのであろう。一歩踏み出したのである。実際に使ってみて、そのよさを話していた。同時に「子どもたちが使い方を知っていて、『前に出て書きます』と言うのです・・・」とも話されていた。私がその学級に入った時に、よく活用していたのだ。いずれ集中して学習する子どもたちの様子に、使った手応えを感じたようだった。これからきっと加速されていくであろう。それは本校でのICT活用の加速化にもなる。

一週間前の研究会は、それまでの土壌に種を蒔いたものだと言える。それも、強力な種だ。すでに育ちつつある。

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