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2008.09.25

いい経験

 今日は本校ならでは・・・という経験を2つした。

 一つ目。2年と5年の合同授業。校内事情で2年と5年の体育を一緒にすることとなった。ともに5人ずつで、合わせて10人である。
何をしたらいいか・・・学年差が出てしまうのはダメだし・・・・あれこれ考えた末に、まずは鬼ごっこ。
 「地蔵鬼」を子どもたちがリクエストしたので、さっそく開始。これで違う学年のメリットが出てきた。
 地蔵鬼は、鬼にタッチされるとその場に止まり、地蔵のポーズをする。ただし足は開く。そこを味方がくぐるとまた逃げることができる。この場面で、2年生が5年生の足の間をスイスイ。確かに通りやすい。下学年が上学年を助けることができる運動なのだ。
 さらに、今度は2年5人鬼になり、5年5人を追いかける。ずっと終わらないのではないか・・・と思ったら、ちゃんと全員が捕まった。これには5年生も「今度はぼくらが最短時間で」と燃え、鬼になる。確かに15秒で全員捕まえた。その後も何度か、目標時間を設定してそれをクリアーできるかどうか行った。
 とにかく子どもたちは熱中。気付けば20分も地蔵鬼をしていた。涼しい日だったが子どもたちも汗をかくほどだった。

 二つ目は中学校の弁論大会の審査員。中学校では当たり前の行事だが、小学校では行っていないというものがいくつもある。弁論大会はその一つであろう。
 4人の弁士の内容、表現力、態度とも立派だった。先生方の指導のすばらしさを感じた。
 同時に小学生にも、このような弁論の基礎的な力をつけさせたいと思った。作文力、プレゼン力、そして表現力。すべきことはあるなあ・・・と感じた。今回も小中併設のメリットである。

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