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2008.09.02

公開授業1

今日は公開授業。堀田先生はじめ4人の訪問団が来校された。
同じ岩手から本校に来るだけでも大変なのに、縁のある皆さんが東京と北海道からやってくる・・・・そのことだけで感謝の気持ちでいっぱいである。

今回は自分が5・6年生の学級に飛び込みで入り社会の授業を行う。その後堀田先生のご講演を中心としたトークセッションである。時間からすれば3時間程度の訪問であるが、ぎっしりと密度の濃い内容だった。この感覚、久しぶりだったし、「やはり学び続けなければ・・・・」と強く強く自覚した一日であった。本校の先生方にとっても、大変刺激的な一日であり、貴重な機会であった。

今回の授業は伊能忠敬の場面。これは進度が小単元で「江戸時代の文化」に今週入るので、その中で選んだ。
授業で自分が重きを置く点を次のようにいくつか考えていた。

・教科書を中心とした授業とする
・フラッシュ型教材と実物投影機を効果的に活用する場面を示す
・子どもたちに学習技能を教える場面を組み入れる(飛び込みなので)
・伊能忠敬の人物像に迫るだけではなく、当時の国情の押さえもきちっと行い、社会的なものの見方・考え方に結び付ける。
・伊能忠敬について教材研究した成果を生かす・・・等々

これらはふだんの自分が社会科授業で考えているスタンスである。かつては「いろいろな資料を活用させて・・・」というスタイルの歴史授業だった。子どもたちは教科書、資料集の他に参考書、国語辞典をもちこんでいた。
今は違う。「教科書がメイン」プラス「資料集とデジタル資料が少し」といった感じである。教師が教科書の教材研究を原則に基づいてとすれば、授業はしっかりとした構成になると思っている。
今回の伊能忠敬の見開き2ページも実によくできている。それを生かした授業である。(つづく)

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