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2008.09.17

地域の「宝」

地域の皆さんの強力なバックアップについては、何回かこのブログに書いてきた。
地域の窓口である教頭職としては、本当に感謝している。

今日もそのことを感じた一日であった。
「勤労奉仕作業」・・・地域の老人クラブ、児童の祖父母が子どもたちと一緒に草取りをするというものである。
PTAの奉仕作業は別にあり、年2回行われているが、今日はお年寄りの皆さんが学校のために作業をしてくださる。
いくつのもの印象的なことがあった。

・作業の1時間近く前に学校に来て、「時間があるから」と言って、早めに作業に取り組まれたおばあさん
・子どもたちと会話をしながら、「それはすごいね」と子どもたちに励ましの言葉をかけていたおばあさん
・にこにこしながら、草を遠くの場所に一輪車で捨てに行くおじいさん
・退院して体調も十分ではないのに、「作業はできなくても、励ますことはできる」と学校に来てくださった老人クラブの会長さん

本当にお一人お一人が「おらが町の学校のために」と暑い中、一生懸命に草取りをしてくださった。しかも、草取りの手際も抜群。担当の先生が、「草取りオリンピックの金メダルです!」と話したが、本当にそうだと思った。

終了後は、ホールでお菓子とお茶。お菓子の買い出しは自分の仕事。前日にリサーチして、好みのお菓子を聞いてスーパーに買いに行った。これは喜ばれた。
さらに、接待する子どもたちの担任の先生のアイデアで、急遽リコーダー演奏と歌を行った。これは大ヒット。お年寄りの皆さんが、一生懸命に聴き、一生懸命に拍手をしてくださった。「ふるさと」の演奏の時には「うさぎおいし・・・」と口ずさむ方も・・・。
「本当にいい地域だ。子どもたちも幸せだ」とつくづく思った。
まさに地域の中で子どもたちは育っている。

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