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とあることで、今日は1時間ほど対応した。無事解決してホッとした。 自分も関わっているということで、今後システムとして改善すべき点がわかった。 「失敗からの改善」である。その意味で、本当の「失敗」というのはない。皆、改善のための貴重な事例である。
2008.10.28 in 授業実践(旧HP) | Permalink
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