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教え子たちは卒業しても皆私の心にいる。 担任した子どもたちならなおさらである。 いつも人なつっこい笑顔だった彼も同じだ。 今日彼と一時の別れをした。つらい別れだった。 多くの教え子たちも別れを告げにきた。 彼の人柄を物語るものだった。
10月4日。天使の日だという。 その日に彼は天使になって旅立ったのだ。
2008.10.05 in コラム | Permalink
かつのりさん、コメントありがとうございます。十分にお気持ちが伝わってきます。日記には日常のことして書いたのですが、ブログに書いたのは彼が永遠に自分の中で生きているということを伝えたかったからです。亡くなっても彼は私の中でずっと生きています。
Posted by: サトマサ | 2008.10.07 05:32
別のブログの方で、悲しい出来事があったことを知りました。10月4日。天使の日。忘れられない日になりそうです。 コメントしにくいコメントで申し訳ありません。 ただ一言、気持ちをお伝えし、先生の支えになりたいと考えました。
Posted by: かつのり | 2008.10.07 00:16
コメントをしにくいエントリーへのコメント、ありがとうございました。余計なコメントどころか、癒されました。知ったのが研修会場の目の前でした。研修会でも何度も彼の表情が浮かんできました。
Posted by: サトマサ | 2008.10.06 19:41
そんな中,…だったのですね。 心中お察し申し上げます。 それ以上の言葉が出ません…。 それなのに余計なコメントを書き,申し訳ないです
Posted by: NOB | 2008.10.06 14:14
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Comments
かつのりさん、コメントありがとうございます。十分にお気持ちが伝わってきます。日記には日常のことして書いたのですが、ブログに書いたのは彼が永遠に自分の中で生きているということを伝えたかったからです。亡くなっても彼は私の中でずっと生きています。
Posted by: サトマサ | 2008.10.07 05:32
別のブログの方で、悲しい出来事があったことを知りました。10月4日。天使の日。忘れられない日になりそうです。
コメントしにくいコメントで申し訳ありません。
ただ一言、気持ちをお伝えし、先生の支えになりたいと考えました。
Posted by: かつのり | 2008.10.07 00:16
コメントをしにくいエントリーへのコメント、ありがとうございました。余計なコメントどころか、癒されました。知ったのが研修会場の目の前でした。研修会でも何度も彼の表情が浮かんできました。
Posted by: サトマサ | 2008.10.06 19:41
そんな中,…だったのですね。
心中お察し申し上げます。
それ以上の言葉が出ません…。
それなのに余計なコメントを書き,申し訳ないです
Posted by: NOB | 2008.10.06 14:14