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2008.11.13

学校公開

今日はとても嬉しい出張である。
他校の公開授業研究会参観。全員参加の公開研究会なので、授業を見られる。
担任の先生方にはどんどん他校に行って、刺激を受けていただきたいと思っている。しかし、学校割当旅費も限られているし、自分が行く出張は教頭の職務関係のものがメインになるので、今年初めて他校の授業を見ることができたというわけである。

人数の面で本校と似た環境の子どもたちだったので、参考になる部分が多かった。特に複式授業を見る機会も限られているので、これも勉強になった。
同時に学校公開の「文化」についてあれこれ考えることができたのも価値があった。

・公開自体の流れ
・研究説明でのプレゼンの在り方
・司会や助言の在り方・・・等々

特にプレゼンについての「スライド」と「資料」の兼ね合いについては、いろいろな場でおぼろげながら感じていたことをはっきりと理解することができた。その点で参考になった。

それにしても、学校公開校は私の若い頃に比べたらずいぶん減った。岩手県の公開校はこちらに掲載されているが、全小中学校のおよそ1割である。かつては2割近くあったのでは・・・と推測する。自主公開校も少ない。自分は2校目が自主公開をする学校だったので、6年連続公開という経験がある。この時代に研究授業をたくさん経験できたのは、自分の授業力を鍛えるうえで幸せだった。
むろん、公開するからには負担はかかる。しかし、その負担は自分の授業力がアップする喜びに比べたらたいしたことがなかった。
「いつでも自分の学級を公開できるようにしよう」
「研究授業はいつでも引き受けよう」
という心構えを教えてくれた学校だった。

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