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2008.11.30

ネタをもつ

 テレビで綾小路きみまろさんのCDがミリオンセラーを記録したことを取り上げていた。その中で「ネタ帳」も披露していた。一冊が積み重なってダンボール箱数箱になっているという。
売れるための戦略もおもしろかった。高速道路のサービスエリアで、団体バスの運転手さんやガイドさんに、自作のテープを「ガイドさんが疲れた時やネタにつきた時に流してください」とタダで配付したとのこと。そこから火がついたらしい。

 学級経営上、この笑い話のネタをもつことはけっこう重視していた。「明るい笑いのある学級」と「暗い雰囲気の学級」。子どもたちが好きなのはもちろん前者である。そのためには教師が笑わせる話のネタをもつことだと思っている。自分の場合に多いのは次の3つ。

1 ネタその1 教師の小学校時代のおもしろ話
  特に教師自身が担任の先生に怒られた話は子どもたちが喜ぶ。
2 ネタその2 教師の失敗談
  教師といえども失敗は誰しもあるだろう。それを子どもたちに話すことにより、子どもたちは親しみを持つ。
3 ネタその3 かつて担任した子の笑い話
  「傑作な子」は必ず学級に一人はいるものである。実話に創作を加えてお話にする。ただし、その子が誰かばれないように!

 話す時には表情やパフォーマンスも重要である。ちょっと大げさなぐらいがちょうどよい。「先生っておもしろいよ」と子どもたちが言うようになるとしめたものである。
 今も1年~高学年までの各学級で子どもたちに話すのを楽しみにしている。

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