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2008.12.13

先輩の実践

理数系が極端に苦手な自分は、高校2年生の頃は私立文系に的を絞っていた。理科は本当に苦手で化学などは2回も赤点をとった。小学校高学年の理科専科の学習が「授業崩壊」であったこと、高校入試に理科がなかったこと(3教科)という要因もあって、結果的に教師になってからも基本的なことを勉強する羽目になった。

そんな自分が家庭の事情で地元国立大学を目指さなければいけなくなった。文系があるのは教育学部のみ。入った学科も第2志望の教育・心理学科だった。その中で教育学研究室に入った。
決して希望通り入った大学、学科ではなかった。しかし、学科の先生方や研究室の先輩・後輩には恵まれた。そんなに回数は多くはないが、雑誌や各種広報誌でご活躍されている姿を見るとこちらも元気になる。

大学卒業後、一度もお会いしていない1つ年上の先輩が、「総合教育技術」(小学館)12月号に掲載されていた。秋田の中学校の教頭職としての実践報告である。秋田は何せ学力テストの結果がいいことで話題になっている。その関係の特集である。
読んでみると、先輩である教頭先生が積極的に授業改善に取り組んでいることがよくわかる。教頭職だからこそ改善に深く関われたという部分もある。さらに教頭として学校の様子も的確に伝えている・・・まさに教頭としての「実践」だ・・・・と読みながら感心をした。
これは大いなる刺激だった。自分に足りないのはこういうふうな実践なのだ!

それにしても記事の名前でピンと来たけど、写真を見て「間違いない!」と思った。自分は25年ぶりに見られたらすぐにわかってもらえるだろうか?んー、自信がない。

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