「実践」のヒント
昨日、先輩の実践から刺激を受けたことを書いた。
情報は問題意識を少しでももつと入ってくる。今日、実践のヒントがWebに書かれていた。
どちらも教育ルネサンス。
1つ目は小中一貫の話。本校は小中併設校なので、まさに小中一貫が可能である。今までも情報交流は行われているが、授業交流まではいっていない。
ここに書かれているのは大規模校の話。それで可能なら小中合わせて44人の本校も授業でできることがあるのでは・・・・と考えた。
2つ目は祖父母の力を授業へという話。PTAならぬGTAという。祖父母がもっている知恵は確かに深い。この力を授業に・・・ということだ。これは本校ではイベント的に行っている。日常の授業でも確かにできることがありそうだ。
この二つのこと、本校の特徴であり、「強み」である。さらに実践として深化させられそうな気がする。
The comments to this entry are closed.
Comments