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2009.01.03

箱根駅伝

例年通り、今年の正月も箱根駅伝に釘付けだった。(2日は大学ラグビーも)
昨年1月に瀬古利彦氏の講演会に行き一緒に写真を撮ったこと、渡辺監督の奥さんが初任校時代の同僚の娘さんということもあって、早稲田を応援していた。総合優勝を狙っていたというが惜しくも2位。目指していても、なかなか念願は達成できないものだ。
それにしてもいくつも印象的なことがあった。

・まずは優勝した東洋大。無名の選手を大学で育てての優勝である。これは似た環境にいる他大学にも大いなる励みになるであろう。どんな組織でも、可能性はあるのだ。

・しかしながら、6区のキャプテンはエントリー変更で走ることができなかった。勝利のためとはいえ、本人はもちろん、告げる監督(代行)もつらかったであろう。こういう非情さがよき結果を生むのも勝負の世界ならではと感じた。

・33年前にたすきがつながらなかった青山学院大。ゴール直前には誇らしげに襷を叩いていた。順位は下位であるが、「目指しているもの」が達成された時の誇りが伝わってきた。

・優勝候補の駒大がシード落ち。油断したわけではないだろう。前哨戦も好成績であった。練習をしても結果が全て。厳しい世界である。

・箱根駅伝で走ることができるのは230人。その何倍ものランナーが走れなかった。出身校を見てみると、本当に全国から集まってきていることがわかる。多くの思いや物語が伝わってくる大会。魅力的は点はやはりここにある。

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