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2009.02.02

通信のコメントを書いてもらう

とある新聞を見ていたら、教頭が学校便りに「返信欄」を設けて、保護者とのコミュニケーションを図っているという実践が紹介されていた。
「ああ、そうか・・・」と思った。
というのは自分も学級通信でしていたことがあったからだ。

拙著「学級通信のアイデア40」にも「ミニコメントを募集する」というテーマで次のように書いた。

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 「学級通信の感想をぜひお知らせください」と通信でお願いをしても、保護者にとっては気軽に書けるものではない。でも、数行だったら案外集まりやすいものである。

★ ここがコツ!
1 ミニコメントコーナーを準備する
  「学級通信が100号を迎えました。簡単な感想をお書きください。書いたら切り取ってお子さんに持たせてください」と書いて、4行から5行程度の書き込みスペースを作っておく
2 子どもにもお願いする
  「家の人に『コメントを書いてくれたら先生は嬉しいなあ・・・』と伝えておいてね」とさりげなくPRする。
3 コメント特集号を組む
  一定量が集まったら、コメント特集号を発行することができる。
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同じようなことが学校便りでも実践できる。(学校便りは本校は教頭が書いている。)
結局担任時代の実践がそのまま「教頭の実践」でも応用できるということを確認した。特にこの通信という分野では、まだまだ工夫できるのでは・・・と思っている。
なお、このミニコメントの実践等は住友生命の「職員室」というリーフレットに連続で掲載されている。有り難いことである。

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Comments

私もやってました。
毎日発行していたので、50号ごとや学期末の前に、
子どもたちの成長の様子を書いてもらい、
特集号にしていました。

毎日発行しているので、見なかったということがないため、
全回答が得られていましたね。

保護者と生徒、私のコミュニケーションの場でもありました。

Posted by: Y.Mochizuki | 2009.02.03 at 01:11

Mochizukiさん、コメントをありがとうございます。「節目での特集号」といった感じですね。私は節目では特別エッセーでした。
それにしても全回答が得られたというのはすばらしいですね。よき通信だからこその全回答だったのでしょうね。

Posted by: サトマサ | 2009.02.03 at 05:20

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