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2009.02.15

質問型・対話型が内容を深める

2日連続、似た光景を目にした。
質問型の授業スタイル、対話型のセミナースタイルがそれぞれその内容を深めているという場面である。

質問型は13日の食育授業。養護教諭にブドウ糖とそれが入った食べ物について授業していただく時間をとっていた。通常であれば、資料を使った「説明型」となるであろう。それを「質問型」でお願いをしていた。子どもたちから出てきた質問に答えるという形である。その方が子どもたちの学びが深まるということを、「質問がメインの授業」で体験していたからである。
最初は私から「ブドウ糖とはどのようなものなのですか」「どんな食べ物に入っているのですか」といった簡単な質問をした。その後子どもたちから、いい質問が相次ぎ、養護教諭も自分の知識や用意していた資料から適宜提示して紹介をしていた。臨場感あふれる場面となった。

対話型は昨日のセミナー。最後にゲストの赤坂先生(上越教育大学)に上條先生が「赤坂実践の特徴と由来」について聞くものである。その引き出し方が上手で、赤坂実践に係わる重要なヒントをいくつも知ることができた。(上條先生のブログにも書かれている)

どちらも「質問型・対話型」のよさを感じた。このスタイル、いろいろな場面に応用できそうである。

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